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まだ早いが稚魚の数も多いし少し大きくなってきたら新しいメダカ水槽を用意しないと窮屈かもしれないな。
しかし、久々に太陽の光が暖かい日がやってきた。
気温はまだ低めだけど、日光で水温高めに維持できるからメダカの孵化に良い。
この調子で水温維持出来たら、今のところの最終グループが全部孵るのは今月末ぐらいかな。
毎日数匹ずつ誕生するので全部孵ったらどのぐらいになるのか楽しみ。
で、苔導入のイモリ水槽の今。

流木や水苔マット、置石などに良い感じで苔が生い茂ってきた。
洋シダもイモリの踏み付けに負けずどんどん新しいのが生えてきてる。
ガジュマルもまめに剪定しないと蓋押し上げて困るぐらい成長が早い。
が、両サイドの枯らしてしまったガジュマルとピレアのスペースが寂しい。
枯らした原因はわかっているので同じものを追加したいんだが、今は外出自粛だし感染したら最悪の場合水槽メンテが出来なくなるので自粛一択。
と、言ってるそばからシダを足場に鉢底ネット蓋に掴まろうとする様子。

これでまたいくつかの葉っぱが折れて枯れるが、新しいのが生えるだろう。
ガジュマルも足場にするけど、こっちは枝が強いので安心。
外出自粛の癒しにイモリ。
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曇天に気温も低い日が続く。
プラ虫かごなので水槽用ヒーターは入れられない。
天気のいい日は日向に置いてたが、こんなんでメダカ孵化するかってことで、ここ何日かライトの熱をラップで微妙に保温しつつ、昼間はヒーターで室温アップで何とか誕生した。

何だかんだで1ヶ月近くかかったんじゃないか;
卵産みはじめてから気温下がる日が多くてダメかと思ったが、続々と孵ってる。
どのくらい生き残るかわからないが、調べながら育ててみるか。
予定ではもう第一グループの卵から稚魚誕生している頃だと思っていたが、一個も孵らない。
というか、増えすぎてどこが最初だったかわからなくなった。
卵つけ始めた頃は一日安定して暖かくて天気も良かったのに、ここ何日かは気温上がることもあるけどすぐ曇ったり気温下がったりで水温も低め;
卵の中でクルクル動いてるのは確認できるので誕生は近いと思うんだけどな…。
ここから死ぬってこともあるんだろうか。
前ほどじゃないけど親メダカは相変わらず卵付けてるので、卵だけは増えていく。
シマドジョウのいる水槽のレイアウトがボロボロ。
レイアウトなんて言うには恥ずかしいようなものだけど、ドジョウが砂利に潜るたびに崩れる。
2匹のうち1匹はまあまあ小さいので潜っても泳いでもそんなに置物が動いたりしないが、もう1匹がどんどんデカくなって暴れっぷりが豪快。
最初はそんなに体格差なかったんだけど、さすがにデカいよなと水槽の手前に来た時を見計らって長さを測ってみたら11~12cmの間ぐらいだった。
シマドジョウのサイズでは上限レベルに達しそうな成長をしていた。
そりゃレイアウトも崩れるよな…。
見た感じでデカいもの;
定規とセットで全体を写真に撮りたいんだが、スマホ向けると暴れるのでなかなかうまいこと撮れない。
撮れても映り込みしてたりで困ったもんだ。
ここ最近毎日のようにメダカの卵を採取してるんじゃないかと思えるほどメダカが卵産む。
朝メダカ水槽覗いて、卵付けてたら網とスポイトで卵取って卵水槽の水草に付けるの繰り返し。
最初に隔離した卵はまだ孵らないが、卵の中で動いてるので順調だとは思う。
でも、あまり卵産みすぎると死ぬのも早くなるらしいので心配。
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