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100均に水槽のマグネットガラスクリーナーが売ってて、どんなもんかとつい買ってしまった。

200円だったけど。
使ってみた感じとしては、マグネットが弱い。
が、苔はとれてる。
普段はニッソーの水に浮くやつ使ってるが、このマグネットはガッチリしてるから、余計に弱く感じるのかも。
まあ、200円なら数百円追加して普通の買ったほうがいいかなといったクオリティ。
でも、普通に使えるし低予算での選択肢が増えていいと思う。

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水槽を窓際に置いてるんだが、苔が気になるので100均のカラーボードをバックスクリーンとして試してみた。
別にバックスクリーンとかいらんだろと思ってたんだが、使ってみると良さがわかった。
今回は黒のボードを水槽の大きさにカットして後ろにペタリとしたんだが、とくにポリプ水槽には抜群な効果。
魚たちがより良く見える。
ただ映り込みが激しくて、いい写真が撮れないのが残念。
ちゃんとした水槽用のバックスクリーンならそんなことはないのかもしれないけど、遮光と断熱も兼ねたいのでスチロール材のカラーボードがベストかなーと思ってる。
コンセントの場所とか色々あって置く場所が窓際しか確保できないのは困ったことだなーと思ってたが、バックスクリーンを導入することになって結果良かった。
窓際に置いてなかったら、たぶんバックスクリーン導入してなかったので、この良さに気付けてなかったかもしれない。
しかし、水槽用品ももう買わなくていいかなと思ってても、何か思いつくたびにちょくちょく買うもの増えるなー;
本当はもう餌ぐらいしか買わなくていいはずなんだけど。
チェリーバルブの稚魚なんだが、あれからいくつかの卵をサルベージして順調に育ってると思ったら、いつの間にか半分以上消えてた;
順調に成長してるのもいるんだが、そんな互いに食べ合うような体格差もないし、消えるなんてことがあるのか?
もしかして水槽に沸いてるプラナリアって南米プラナリアじゃないのかも;
でも、順調に育ってる稚魚は遂にサテライト内のプラナリアを捕食しだした。
まだ2,3㎜ぐらいなもんなのに頼もしい。
餌もあげるけど、この調子でサテライトに迷い込んだプラナリアをバンバン食べてくれれば助かる。
水槽のプラナリアとは水槽の魚たちがいなくなる日まで無限に湧く餌だと思って付き合うことに決めたが、ペットボトルに爆増中のプラナリア…てめーはダメだ。
というか、凄い増え方;
モスは成長したかなーとペットボトルひっくり返して裏見たら底にびっしり。
これじゃ増やしても使えねーじゃねーか。
っていうか、こっちにもいたのかよ;
これはいかんと500mlボトルの炭酸水買ってきて、そのボトルにモスを入れ換えたら想像を絶する数のプラナリアがフワフワと漂いはじめた。
圧倒的な二酸化炭素で全滅だよ。
あとは放置してモスが成長するのを待つだけだな。
しかし、死んだプラナリアどうしよう;
モス混ざり合ってるし分別するの無理だろ;
気が遠くなるが、ある程度成長して掴みやすくなったら、一本一本水で濯いでみるか…。
ポリプとチェリーバルブの混泳水槽を水換えしてたら、プロホースに何やら稚魚が。
知らぬ間にチェリーバルブが卵を産んでいたらしく、稚魚が誕生していたようだ。
とにかく、めでたいと保護して成長させようとしたらモグり。
チェリーバルブが稚魚を食いやがった;
マジかよ…と思ってたらもう一匹稚魚が。
見つけたと同時にモグり。
…あっと言う間かよ;
辛うじて、砂利に卵が一個落ちてたのでサテライトに入れてみた。
数的に少し前に誕生しつつ食われてたんだろうな;
しかし、こんなに早く増えだすとは;
それより、こんなに執拗に追いかけて稚魚食うなんて思わなかった;
これは実際に見ないとわからんな。
ガラス面のプラナリアが消えるわけだよ。
これからは毎日一回水草のチェックして、卵が付いてたらサテライトに移そう。
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