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読み込まないディスクシステムのソフトがまだ余ってるので時計にでもしようか。
レコード盤の時計もあるぐらいだから、既に誰かがやってそうだけど探し方が悪かったのか検索しても画像が見つからなかったので参考にするものがない;
まあ、中心にちょうど良い穴が空いてるし、小さめの時計なら何とかなるだろう。
失敗したら、その時はその時だ。
というわけで、材料。

全く読み込まないクイックディスク1枚。
壊しても問題ない適当な時計(100均)。
ラベルがしっかりしたのがメトロイドぐらいなので、メトロイドをチョイス。

で、時計の側を分解して、中身をディスクと合わせてアロンアルファで接着するだけ。
10分ほどで完成。
短時間でやっつけたにしては良い見た目に仕上がった。

ただ電池入れてみたら秒針の音がとってもうるさい。
寝てるときに気になる程度ならいいけど、普通の生活音に干渉して来る音のでかさ。
そして、見ての通り大体の時間しかわからない&安物だからいつ時間がズレるかわからない。
結果、時計としての信用度なし。
とりあえず、電池抜いて飾ろう。
スタンドがないから適当なの付けとくか。
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…明けましておめでとうございます。
いきなり悪天候か。
まあ、外に出ることもないだろうし関係ない。
というわけで、新春クラフト初めでございます。
プーねこに載ってたあれをやった。

久々に印刷したから設定がカラーのままだし、汚れが…。
しかし、出来てみたら結構いいじゃないか。
飾っとこう。
天気が荒れてきましたね。
こんな日は家に篭っておくのが一番。
というわけで、ドタ君を帽子にした。

帽子が余ってたので、試しにアクリル絵の具で手書き。
恥ずかし過ぎて用途なし。
このゲーム、ファミコン版は幻に終わったようですが
MSXでも出てるみたいなのでやってみたい。

しかし、微妙な出来だ。
下準備をしっかりすれば何とかなるだろうと思ってましたが
布に描くのは予想以上に難しい。
自作っていうのがすぐわかる。
そもそも絵が下手なんだよ;

そして、完成後強烈な腹痛に襲われてシワシワになった。
くだらないことをした天罰か…。
日常生活に緑が足りないんじゃないかと
自然の潤いが足りてないんじゃないかと
緑を用意しました。

そう、緑といえばヴェノム博士。
石粉粘土で胸像を作った。
高さは10円玉二枚分くらい。

…下手なのは作った自分が一番痛感しています。
色を塗る前は良い感じだったんですが、塗りはじめたら思った以上に酷かった。
売っているなら売ってるものが欲しいけどなさそうだし。
そうなれば、自分の欲のために下手でも作るしかない。
このパターンで微妙なものが作られる。
上手い下手以前にセンスの問題もあるので微妙さが増すわけですが。
でも、眺めているうちに何だか満足できてきたので良しとしよう。
自覚してるものから無意識なものまで
結構、癖を抱えているもので
それを何とか無くせないものかと頑張ってみてます。

自覚できているものは、いくつかあるのでひたすらに我慢。
あと、他人の癖が気になっているうちにその癖がうつってたなんてことも…。
ただ元々、やってなかったんだからしばらく我慢して
注意深くやらないようにしていれば無くなるんじゃないかと
考えてます。

で、無意識のものは自覚するように自己観察してみると
ふとした瞬間にやっている行動とか色々あるみたい。
自覚していても、やった後に「あ…」となるので癖撲滅まで先は長い。
そんな無駄な活動でした。
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