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たまにはと水槽のフィルターの大掃除をやった。
大掃除と言ってもこまめにメンテナンスしてる部分は今回放置して、普段掃除しない部分のみ。
上部は底をハードマットにしてからほぼヘドロがたまらなくなって掃除もしやすいので楽に終わった。
外掛けはAT-50に仕切り入れてリングろ材ぶっこみ方式なので、毎回掃除が大変。
掃除するたびに、上部にしたいなーと思うがサイズ的に投げ込みで問題ない水槽に余ってるAT-50を使ってて、濾過性能は振り切ってる感じなので考えるだけ無駄なんだよな。
とりあえず、全体的に安定してるので現状維持。
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たまにデルヘッジが餌をゲロってる痕跡があるなと思ってたんだが最近酷い。
フィルターが砕かれた餌カスで汚いので、水替えの時にスポンジ掃除にとても時間がかかる。
とりあえず、元気そうだけど断食でお腹を休ませてる。
普段は一日1回様子を見てボトムズを1~2粒あげてるだけなので食わせすぎてるってわけでもないんだけど、ブリード個体は内臓に問題を抱えているのが多いらしいのでもう少し餌の間隔空けたほうがいいのかなと思案中。
飼い始めてから多少腹が膨れてることはあったが、浮いたり異常な膨らみみたいなのはないので大丈夫なんだろうけど…。
ネット見ると毎日2回とか食べるだけ食わすとか結構食わせてる感じの情報ばかりだが、糞するまで食わせないってのがいいのかな。
イモリは糞を確認した後でも食わないことが多いというか週一でも食わないことが多いので、最近はレプトミンやキャットをベースに水で溶かして赤虫やイトミミズをミックスしたものをピンセットで食わせてるが食わないことのほうが多いね。
2週に1回食べてくれればいい感じ。
鶏ささみは嗜好性が高すぎて人工餌食わなくなるから全廃棄したので、彼らにはこれに慣れてもらうしかない。
あと、たまに部屋に侵入してきた虫を生きたままあげてる。
でも、ピンセットでイモリの目の前に持って行っても目を瞑ってイヤイヤ首振るから、食べられずに共生してキューブ水槽のイモリウムでは徐々に虫たちの自然が出来上がってきてる。
来年、暖かくなってきたら青枠貧乏水槽をリセットしてイモリウムをもう少し本格的にしたいな。
ありもので作ったものの、やっぱり物足りないというか、土や苔が欲しくなってきた。
餌、水替えなしでやってる絨毯実験場。
12月
少し絨毯が広がってモスが成長した。
そろそろトリミングしないとなと思いつつ、エビたちの自然トリミング任せ。

立上げ数か月は餌やって水換えもしてって感じだったけど、色々調べてみたところ結構な放置でも構わないみたいなので放置してみてる。
半年以上は足し水だけで放置してるけど、エビも元気そうだし水草も育ってるし問題なさそうだな。
スポンジフィルターも入れたままで掃除してないが、水が臭くなるってことも濁ることもなく安定してる感じ。
青枠リサイクル水槽の陸地が思ったより少ないので陸地追加。
この水槽はとことん貧乏水槽でいこうと思ってフローティングランドを自作した。
只今の完成度80%

使ったのはお馴染みの100均カラーボードと鉢底ネット。
それとバークチップとシリコンシーラント。
全部余ってるやつ。
あとはネットむき出しのところに適当な苔か人工芝でも敷き詰めてイモリが乗ってくれれば最高だな。
青枠水槽をどうしてやろうかと考えてたら疲れたので、ありもので凝らない水槽を作ることにした。
凝ったつもりのこの水槽もイモリが全然水に入らなくなったし;

陸が好きな奴もいるとのことなのでそれかもしれないけど、苔の陸地作る前は結構水中メインだったので環境がイマイチなのかなと。
いまここで2匹飼ってるから、そのうちの1匹を青枠水槽に移して、作り込まない水槽との比較をしてみることにした。
というわけで、久々に一から水槽を立ち上げようと水作りからやってるので白濁りしてる。
濁りが消えるまで時間がかかるので脱走防止用のフタ作り。
前に作ったのはシリコンがなくてホットボンドで代用したが、今回は余ったシリコンシーラントを使用。
余ってる100均の鉢底ネットとカラーボードを切って接着。

乾燥を待って蓋してみたら思ったよりピッタリで気持ちよかった。

とりあえず、砂利、隠れ家、ろ過装置、ポンプ、蓋の材料、全部余り物。
水槽もタダで貰ってきたものをシリコン打ち直しただけなので、シリコンとコーキングガン代で大体500~600円の水槽が完成。
あとは濁りが消えるまでろ過回してイモリ投入だな。
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